平松邸
rogo
掲載誌ニュース 2007.08
住宅建築9月号は 「木原千利-現代の住宅に 「和」 を息づかせる」と題した特集号です。 「不盡の舎」 「赤四手の家」 「森の栖」 「ギャラリーのある家」 が掲載されます。
掲載誌ニュース 2007.07
不盡の舎」 が新建築住宅特集8月号に掲載されました。
夫婦二人のための諸室と予備室に加え、建主のコレクションの画を鑑賞できるギャラリーと茶室のある住宅です。
寝室、居間等の日常の空間は南側に配し、茶室と予備室とは棟を分け、階段室が繋ぎとなり、そのくぼみに出来た中庭が各室から見える景色となっています。

掲載誌ニュース 2007.07
宗達」 が新建築7月号に掲載されました。
鎌倉に建つ、塩昆布の販売の店、喫茶スペースとギャラリーのある店舗です。
中庭を挟んで、道路側に店、奥にギャラリーを配し、道路から奥に見通せる 「透け」 を表現しました。

竣工ニュース 2007.05
生駒の山並みが見える高台に建つこの住宅は、見晴らしを求めて2階に居間食堂と家族室、中庭を挟んで和室を配しています。
中庭には赤四手の木が植えられ、どの部屋からも見える、家の中心の木になっています。
計画建物 2007.05
大阪大学の学内保育所の計画です。
キャンパス内道路と竹林に挟まれた南北に細長い敷地の中で、道路側に60mの廊下、諸室は竹林に向かって配し、自然に囲まれた園庭に繋がる計画です。
展覧会情報 2006.11
「繊細」 日本建築展は、ルーマニアで「ブカレスト建築ビエンナーレ」の展覧会の一つとして、11月8日~翌年1月7日まで展示しています。
掲載誌ニュース 2006.10
森の栖」 が新建築住宅特集11月号に掲載されています。
再生された躯体から、新たにつくられた木造部が吊られ、谷に張り出す週末住宅です。
掲載誌ニュース 2006.03
小橋の家」 と 「悠々亭」 が洋書 『meditative spaces』 に掲載されています。
表紙は 「小橋の家」 です。
ゆとうや神鍋別館 輪楽の館」 がJA60『YEAR BOOK 2005 建築年鑑』に掲載されています。
また日本建築学会の 「作品選集2006」 に選ばれました。
展覧会情報 2006.03
世界各地を巡回している 「繊細」 日本建築展は今秋、ルーマニアで開催を予定しています。
展覧会情報
2005年1月13日から2月15日まで、ウィーンで 「繊細」 日本建築展が開催されました。
現地で行われたレクチャーには、芦原太郎氏、坂本昭氏、椎名英三氏、横河健氏と共に木原も参加致しました。
その後、5月にはドイツのオスナブルグで、7月にはトルコのイスタンブールで巡回展が開かれました。
2005年1月ウィーンで催される日本の建築家10人による″Sensai″展に参加しています。
これは、2003年11月メキシコで催されたものです。
Exhibition called "Senai" which ten Japanese architects' offices participate in was held in Mexico in November 2003 and will be held in Wien in January 2005.
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